2007年06月12日

英語探求

古英語時代の強変化名詞の中には、複数変化に伴う語幹の音変化を現代英語でも保っている物がある(例:mouse>mice「ネズミ」)。また、単複同型のもの(例:fish「魚」、Japanese「日本人」)、弱変化名詞の変化を未だ保っているもの(例:ox>oxen「オスの去勢牛」)、"woman"→"women"といった不規則変化など、例外も多くある。
名詞の所有表現
    ある名詞が何らかを所有していることを表し、直後に置かれる他の名詞を形容詞的に修飾する場合、単数の場合は語尾に"-'s"、複数の場合は"-'"(アポストロフィのみ)を付する(例: king's mother「王の母」/ kings' mother「王たちの母」)。中英語期まで、所有を表すには属格(genitive)を用いていたが、現代では弱変化名詞属格の活用語尾の名残としてこのような形になって一般化した。
    また、前置詞"of"を用いて所有関係を表すこともある(例: the crown of the king 「王の王冠」)。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
posted by koguma at 17:23| 日記